初耳。
意を決して婦人科へ。
まずは近所のクリニックへ。
予約もせず突撃笑
受付でいろいろと聞かれました。
そして、
「出血はしていますか?」
「はい」
「では止まってからまたいらしてください」
「は??」
「ですから、出血していると検査ができませんので・・・」
「でも、こちらもいつ止まるかわかりませんので・・・」
「・・・。」
結局、その日は診てもらうことができず(´;ω;`)
なんだか門前払いのように感じてしまいました。
出血が今よりも減ったら診てもらえるということに。
どうやら、私の年齢だと診察に加えて有無を言わさず子宮がんの検査が必要。
そして、検査の精度を上げるには出血が無いほうがいいらしいのです。
初めて知りました。
子宮がんの検査には二種類あるということ。
ということは、子宮のがんは二種類ある。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。